身近になってきたIoT

——あらゆるものがインターネットにつながることで、今までできなかったことができるようになる——気がつくと、私たちの生活にも“IoT”(Internet of Things)がどんどん身近になりつつある。

あらゆるものがインターネットにつながる

 

身近で活用が進むIoT

身近な例としては、たとえば、

  • 屋根に取り付けられた照度センサーが周辺の明るさの情報をインターネットを介してソフトウェアに送り、窓の電動ブラインドが適切な明るさとなるよう自動的に動作する
  • スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスに、玄関ドアの現在の状態を伝え、その場に行かなくても遠隔でドアの開閉確認や施錠が行える
  • 会社のエントランスや部屋の入り口に設置されたセンサーが、社員証に入っている発信機の信号を受信し、出退勤の管理など入出記録管理を自動的に行う
  • 会議室に入ると、これから始まる打合わせに必要な資料が、参加者のタブレットやPCに送信され自動で起動して閲覧できる

などである。

身近で活用が進むIoT

これらは、IoT技術を活用した“スマートハウス”や“スマートオフィス”と呼ばれる事例である。
「さまざまなものをインターネットにつなげ、データを取得し、そのデータから必要なアクションを遠隔で実行する」——これがIoTである。こういった目覚しい進歩を遂げるIoT技術の活用によって、私たちの生活や仕事は近い将来、想像以上に大きく変わるだろう。

コンサルタント紹介

松本 賢治

執行役員 デジタルイノベーション事業本部長/シニア・コンサルタント

多様化するものづくりの分野において長年数多くの企業を支援してきた。IoTイノベーションマップ/oT7つ道具などを開発し企業のデジタルイノベーションを支援している。
【主なコンサルティング領域】
 ・デジタル・イノベーション、IoT化の推進
 ・IoT/ICT/A活用したI新しいビジネスモデル開発
 ・データドリブン経営/情報システム再構築
 ・データを活用したサプライチェーン改革

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