JMAC「IoT7つ道具」認定制度
パートナー募集中です

JMACは、国内300人以上のコンサルタントを擁し、日々数多くのコンサルティングプロジェクトを実施しています。

製造業クライアントのDXの関心が高まる一方で、デジタルツール・ソリューションが数多く生み出され、何を選定すればよいか迷っている様子がうかがえます。

そこで、JAMCはこのようなクライアントの問題意識を踏まえ、クライアントにとってベスト・ベターなデジタルツール・サービスを提供すべく、デジタルツール・ソリューションをもつパートナーを探索・認定することにしました。

 

 

「IoT7つ道具認定制度」紹介動画

 

IoT7つ道具®認定取得のメリット

 

 

 

IoT7つ道具® 認定制度について

◆審査基準

IoT7つ道具認定は、JMACが提唱するIoT7つ道具の領域と、5つのコンセプトへの合致度を評価し、
認められる製品を、「IoT7つ道具」として認定いたします。

7つの領域をつなげるプラットフォームとなる製品も認定対象になります。

 

◆IoT7つ道具認定制度申し込みフロー

指定の書類を提出後、2回の審査を経て認定いたします

IoT7つ道具認定制度の確認事項 

1.製品自体(機能、性能、品質、信頼性等)を保証するものではなく、IoT7つ道具のコンセプトに合ったものであることを認定するものであるので、製品保証を謳うような使い方は認めません。

2.IoT7つ道具認定マークをIoT7つ道具認定を受けた製品の資料に表示する場合は、対象となる資料見本を添えて事前に事務局の許可を得る必要があります。

3. 1回の申込で1製品を対象とします。

4.同一製品において、グループ会社等でもロゴ等を利用したい場合は、利用したい企業ごとに申込書をご提出ください。

5.IoT7つ道具認定の有効期間は、初回は認定日から2年目の3月31日までとなります。更新審査を経ると、通常4月1日から2年間となります。

6.有効期間途中であっても、製品の大きな仕様変更等があった際は、JMACの事務局に必ず申し出てください。製品名変更や社名変更時等も同様に事務局へ連絡をください。

認定ツールベンダー様の声

「JMACクライアントとの個別相談会でニーズを聞き出すことができた」
「製造業に詳しいコンサルタントの率直な評価とアドバイスを聞くことができて励みになる」
「JMACコンサルタント同席で、システム部門の担当者でなく、意思決定者と面談できるようになった」
「市場導入コンサルティング(※)で、ベネフィットが明確になり商談機会を増やすことに成功した」
「JMACのホームページでの紹介で、地方の企業だが、地名度と信頼度を獲得できた」

申請先

下記認定制度紹介・申請資料一式から、書類をダウンロードいただき、

「申込書」と「アンケート」をご記入の上、

IoT7つ道具認定制度事務局まで書類をご提出ください。

IoT7つ道具認定制度事務局:iot7tools@jmac.co.jp 

 

ご興味のある方は、以下お問い合わせフォームよりご連絡ください

参考ページ

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