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- 目視検査などでの検査記録や作業状況の記録をリアルタイムで収集し、品質向上や高付加価値生産を実現!
2020年8月28日
目視検査などでの検査記録や作業状況の記録をリアルタイムで収集し、品質向上や高付加価値生産を実現!
タブレット・コミュニケーター[検査集計](アポロ精工株式会社)
このような課題はありませんか?
・良/不良数実績が日報集計後でしか把握できない。
・記録が紙で、転記・集計でミスが発生する。
・検査結果を品質向上に活かしきれない。
・作業者別の作業実績があいまい。
・自社のフローにあったシステムがなかなか無い。
タブレット・コミュニケーター[検査集計]を使うと、このようなことが実現できます!
・リアルタイムでの集計で迅速なフィードバック。
・現場で即デジタル化、正確な情報を集計。
・不良場所情報など様々な情報に基づき、品質や歩留まり向上に貢献。
・作業実績や時間などを集計し、見える化を実現。
・作業フローや設定項目を柔軟に設定や編集可能。
タブレット・コミュニケーター[検査集計]の製品構成・仕組み
シンプルな仕組みで、正確な情報をリアルタイムに収集、集計データを有効活用し、作業効率・歩留まりを向上
タブレット・コミュニケーター[検査集計]の特長
• 1回の検査に対して、複数の不良の種類や発生部位を登録することができ、詳細な不良情報を収集可能。
• 不良の発生部位の入力は、製品ごとに製品画像からの選択、リストからの選択、テキストでの入力を設定で
き、更には不良分析に適した情報を収集。
• 製品ごとに良品時の入力を“都度入力”、“ロット単位で入力”から選択できたり、多数個取り製品など、幅広
い検査形態に対応。
• 不良の種類や不良発生部位情報などを設定でき、各製品に特化した効率的な不良情報の収集を実現。
• 製品マスタ情報や画面デザインの変更などの際にも、ご利用中のPCすべてに自動的に配信・反映。
• 付属のツールを用いて、直感的な操作で不良の種類や各種ボタンの配置や大きさ、項目名称などを変更でき、
実情にあわせて継続的にアプリケーションを改善することが可能。
導入フロー
・アプリケーション/ データ保管環境を提供 ・・・ アポロ精工株式会社
・タブレットへの導入/ 初回使用方法のレクチャー支援 ・・・ アポロ精工株式会社
・改善支援コンサルティング ・・・ 株式会社日本能率協会コンサルティング
※ご契約はそれぞれのソリューション提供会社と締結いただきます。
紹介動画
参考ページ
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