- TOP
- DX支援プログラム, DXコンサルティング
- スマートファクトリー構築支援コンサルティング
2021年10月14日
スマートファクトリー構築支援コンサルティング
JMACが提唱するスマートファクトリーコンセプト 「TAKUETSU-PLANT」
スマートファクトリー構築に関するお問い合わせ
スマートファクトリー構築に関する相談したいという方は、以下のフォームからお問い合わせください。
3つのExcellentで描くスマートファクトリー
次世代工場スマートファクトリーで何を実現すべきか?
目指す状態は各社その置かれた環境に応じて、全く別のものとなります。
しかし、その根底にあるものは、圧倒的QCDレベルの実現、あるいは、市場への圧倒的付加価値提供の実現であり、この宿命的課題を一歩解決に導く手段が、昨今のデジタル技術革新です。
JMACでは、単にデジタル化された工場ではなく、「3つの視点」から自社にとってベストなスマートファクトリーをデザインします。
①Operation Excellent
②Physical Excellent
③Management Excellent
そして、従業員の変革にスポットを当て、一人一人の意識改革や組織の役割変革を促し、より強い企業へと成長させます(Change Mind/Change Role)
次世代工場が進むべき改革シナリオ「JMACスマートファクトリーイメージセル」
ものづくり現場に必要な32の課題解決
スマートファクトリーの第1歩は自社が解決すべき経営課題を重点化することです。
自社にとって最適なものづくりの答えは、工場の中にあるとは限りません。
製造機能と関わる様々なプレーヤーに対して、「どのようなバリューを提供できれば優れた工場と言えるのか」を考えることが必要となります。
JMACでは、工場を取りまく4つのチェーン(Demand/Supply/Engineering/Service)から、自社にとって解決すべき経営課題を明確にします。
弊社コンサルタントが、この考え方に沿ってクライアントの経営課題を抽出し、次世代工場の改革シナリオとして整理したものが「JMACスマートファクトリーイメージセル」です。
32のシナリオの中から、自社にとっての重点セルを選択し組み合わせる事ができれば、それが自社にとっての「最適化された工場の姿」と言う事ができます。
目指すべき工場の姿を明確化したうえで、各セルを実現するためのデジタルツールを選択します。
デジタルツールありきではなく、自社が実現したいスマートファクトリーの姿をブレずに描くアプローチを重視します。
企画・コンセプト立案から、デジタルツールの実装、現場運用まで、
ワンストップでサポートします!
JMAC協業ネットワークの活用によりスマートファクトリーの実現をサポート
JMACは、スマートファクトリー構築を実現する強固なネットワークを有します。
・ソフトウェア(デジタルソリューションの選定・開発・実装)
大手システムインテグレーター・各種システムベンダー
・ハードウェア(建屋建設/改修・自動化・ロボティクス活用)
大手建設会社、エンジニアリング会社
スマートファクトリーの企画・コンセプトや目指す業務プロセス設計はもちろん、
これらを実現するデジタルソリューションの導入や建屋・設備の導入まで、
貴社のものづくり改革を全力で支援します。
スマートファクトリー構築事例
支援テーマ
工場デジタル化コンセプト構築とグランドデザイン
事例2
自動車部品業界
支援テーマ
工場デジタル化コンセプト構築とグランドデザイン
事例3
精密機器業界複合事例
支援テーマ
シミュレーションツールを活用した工場規模の適正化
参考ページ
注目IoTツール
イベント