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2021年8月1日
材料の入出庫を正確に記録し先入/先出(FI/FO)や材料管理業務の効率化を実現!
タブレット・コミュニケーター[材料管理](アインド株式会社)
このような課題はありませんか?
・材料の先入/先出(FI/FO)ができていない
・誤出庫がある
・理論在庫と実在庫が合わない
・棚卸に時間がかかっている
・利用可能在庫が把握できない
タブレット・コミュニケーター/材料管理を使うと、このようなことが実現できます!
•製品名と材料(部品)の紐付けデータを準備、 倉庫のロケーション登録ができます
•出庫時には製品名を入力することで紐付けされた材料(部品)を出庫表示(FI/FO対応)できます
•入庫、出庫、返却、廃棄の詳細履歴を全て記録できます
•材料(部品)に貼り付けるラベル作成アプリ提供します
•データベースへのデータ登録/修正/削除はお客側で実施できます
タブレット・コミュニケーター/材料管理の製品構成・仕組み
ペーパーレス・簡単な運用で、材料在庫状況をリアルタイムに記録
データを有効活用し、品目毎の在庫数管理や履歴管理を効率化
【画面イメージ】
タブレット・コミュニケーター/材料管理の特長
1.材料管理機能:製品名と材料(部品)の紐付けデータ、倉庫ロケーションデータも利用可能
2.ラベル作成機能:バーコードラベル作成アプリを提供
3.入庫機能:ラベルにより品目を読み取り、数量/入庫日付/置き場所を管理
4.出庫機能:製品名を入力することで紐付けされた材料(部品)を出庫表示(FI/FO対応)
5.返却機能:余った材料の残量を入力することで返却量を在庫管理
6.履歴記録機能:入庫、出庫、返却の詳細履歴を全て記録
7.マスタメンテナンス機能:アプリケーションに使用する各種データ設定可能
紹介動画
参考ページ
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