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2021年11月15日
機械や車両の情報をリアルにキャッチ!アフターメンテナンス年間数百時間の削減可能
CareQube+(クオリカ株式会社)
このようなことを実現したいと思いませんか?
機械や車両の稼働状況をリアルにキャッチし、遠隔監視・予防保全を実現してみたい。
CareQube+を使うと、このようなことが実現できます!
製造現場の設備・機器の稼動データを活用し、業務や経営の課題解決へ導く。それを、遠隔監視・予防保全ソリューション「CareQube+」で実現できます。
どんな機械や車にも設置可能な情報収集端末を使用し、集めたデータを見える化。販売後の機械や車の故障をいち早く察知し、アラートを出すなど、稼働状態の遠隔監視が可能です。
CareQube+の構成
製造現場で稼働する設備・機器を遠隔監視し、予防保全を行うことは、今や、業務の効率化やビジネスの成長にも直結する経営課題と言えます。
CareQubeは、設備・機器から情報を取得するためのIoT端末、通信回線網から、クラウドを利用したデータベースサーバ及びアプリケーションに至るシステムをワンストップでご提供する、独自の遠隔監視・予防保全システムです。
CareQube+の特長/強み
1.安心のワンストップサービス!
IoT端末から、携帯通信網、クラウドシステムまで、すべて提供可能。複数業者とやりとりする煩わしさがありません
2.スモールスタートが可能!
パッケージのため端末1 台から、短期間でスタートアップすることができ、IoT活用の効果が早期に現れます
3.機械を問わず、データ収集が可能!
CAN、LAN、シリアル、接点など豊富なインターフェースをご用意。様々な機械での実績を誇ります
4.海外業務にも対応可能!
IoT端末は、海外規格(CE,FCC)に対応。グローバルSIMを採用しているので、海外からの通信も可能です
参考ページ
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