IoT7つ道具体感プログラム
DX人材育成に最適!

特徴

製造業の現場がDXに取り組むと、「改善」の在り方はこれまでと大きく変わります。現場をデジタル化し、さまざまな課題を「IoT7つ道具」の7つの視点から捉えなおすことで、従来よりも圧倒的にサイクルが早く深い分析が可能になります。

JMACでは2020年6月にIoT7つ道具認定制度を立ち上げ、2023年4月現在約50社のベンダーから100ツールを認定しています。各社様の課題に応じて、最適な認定ツールをJMACと一緒に選定し、本プログラムを通して実際にデジタルツールに触れてみることで、自職場にデジタルツールを導入・活用した際の実現イメージをもつことができます。

本プログラムを通して、各職場の改革活動を牽引するDX推進リーダーを育成を目指し、
・受講者がDXに対する興味を掻き立てられ、「DXをやってみたい!」を思わせるきっかけづくりとする
・「自分たちでもできそうだ!」という手ごたえを感じてもらう
ことができます。

プログラム内容

本プログラムでは、単なる知識・技術にとどまらず、ツールに触れた体験・デジタルを用いた改善の経験を通して、「実践力」を養うことが重要なため、座学講義と演習の2パートで構成しています。

各パートの実施目的は下記の通りです。

①座学講義:DX/デジタルに対する理解度を高めるとともに、業務改善・業務改革に適用するための活動の進め方を学ぶ

②演習:IoT7つ道具認定ツールから実際に触れることで、モノづくりの現場で行われている「改善活動」「生産性向上」などの活動について、デジタルツールを活用することでより効率的・効果的な活動に昇華できることを体感する

【1日版プログラム例】

【2日版プログラム例】

検討項目例

製造部門のDX化を進めるための7つの視点「IoT7つ道具」

「IoT7つ道具」とは、製造企業の現場で可視化したい情報を、7つの視点で整理したものです。

この7つの視点は、表記の通り「①位置②作業③場面④数量⑤危険⑥稼働⑦品質」になり、これら7つの視点から、人の能力、設備の性能、材料の機能をトータルで活かしきることを考えます。

【7つの視点】

 ・人や物を追跡 (IoL)

 ・人の働き方に着目(IoO)

 ・その瞬間を記録(IoS)

 ・自動で数え上げ(IoC)

 ・危険をナレッジ化(IoH)

 ・レトロフィット、設備稼働の見える化(IoA)

 ・スマート品質記録(IoQ)

対象部門の課題に応じて7つの領域からデジタルツールの候補をピックアップ

企業のデジタル化のニーズを踏まえ、IoT7つ道具認定企業の中から最適なツールを選定し、プログラムの中でツールを体感できるような場を設けます。

事例

会社プロフィール:

地方の産業技術センター主催

 

テーマ:

県内企業を対象とした初心者・導入検討企業向け、ものづくりにおけるDX・IoT体験プログラム

 

背 景:

県内の企業から「DXとはなに?」「現場改善にデジタルツールをどのように活用すればいいの?」という問い合わせが増えてきた。

そこで、県内中小企業を対象に、今般の新型コロナウイルス感染症や慢性的な人手不足への対応、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けた啓蒙、レベルアップを目的として、DX、IoT を体験することができる機会を設けた。

 

取り組み内容:

座学

座学を中心として製造現場におけるデジタルツールの活用の意義等について学ぶ。ディスカッション・演習も設けることで、基礎知識の習得と理解を深める。

体感

IoT7つ道具認定しているデジタルツールに直接触れることで、現場改善を体験できる内容とする。3社から7ツールを紹介してもらい、受講者がそれぞれのツールを体感し、自職場へのデジタルツールの導入・活用を実現するイメージを膨らましてもらう。

(※いなばテクノ・エボリューション株式会社)

(※ウエストユニティス株式会社)

(株式会社村田製作所SCSK株式会社)

(※本事例は許諾を得て掲載しています)

参考ページ

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