- TOP
- IoT7つ道具, IoT7つ道具認定製品一覧
- AI×カメラで産業現場を省人化
2026年3月18日
AI×カメラで産業現場を省人化
Digital E3 Core エッジAIボード (DMG MORI Digital株式会社)
◆このような課題はありませんか?
<現場判断・品質の属人化>
・ノウハウがベテランに集中し、自動化できない
・作業者ごとに判断が異なり、品質にばらつきが出る
<システム構成・設置条件への不安>
・PCや基板、配線が増え、省スペース化・コスト削減が難しい
・工場環境(ノイズ・振動・温度)での安定稼働に不安がある
<AI導入・運用への不安>
・クラウドAIはコスト・セキュリティ・遅延が心配
・検査や監視の対象が特殊なため、汎用的なAIが利用できない
・独自AIを作りたいが、何から始めればいいか分からない
◆「Digital E3 Core エッジAIボード」を使うと、このようなことが実現できます!
・判断基準をAIでモデル化し、誰が使っても同じ結果が出る現場へ
・AI解析・制御・アプリを1台に集約し、シンプルなシステム構成を実現
・工場特有のノイズや振動環境でも、安定したエッジAI運用が可能
・クラウドに依存しない構成で、低遅延・高セキュリティを両立
・対象物や工程に合わせた“現場専用AI”を構築・運用まで支援

◆「Digital E3 Core エッジAIボード」の製品概要
カメラ撮影とAI処理が可能な小型・省電力の組込CPU基板です
産業機器に組み込むことで、クラウド通信に頼らず低遅延で安定した性能・品質を提供し、
目視依存の工程を均一な判定へ置き換えます。
活用イメージ

≪Digital E3 Core エッジAIボード≫ ≪専用カメラユニット≫


◆「Digital E3 Core エッジAIボード」の特長
5つの提供価値

主な特徴
① 高性能CPUとAI専用アクセラレータを搭載
・Arm Cortex-A53(1.6GHz)4コアのCPU「i.MX 8M Plus(NXPセミコンダクターズ製)」を搭載
・AI専用アクセラレータ(NPU)とカメラ画像を用いた物体検知などのAI処理を省電力かつリアルタイムに実現
② 産業用組込カメラに対応
・オプションの高性能カメラユニット(5MP)を2台まで接続可能
・小型・電源不要で最大15mまで延長できるため、複数の離れた場所への設置に最適
③ 環境を選ばず設置可能
・工作機械など厳しい環境条件での検証と動作確認を実施
・ファンレス・小型のため様々な環境に設置することが可能
④ 多彩なインターフェース
・Gigabit Ethernetを2ポート搭載し、クラウドとLANと言った複数セグメントへの接続に使用可能
・USB3.0(Type-C)を1ポート搭載し、USB周辺機器を接続して使用可能
・拡張バスを通じてSDIOやSPIなど様々なインターフェースを追加可能
◆「Digital E3 Core エッジAIボード」の構成例

◆「Digital E3 Core エッジAIボード」の利用例/導入効果
AIによる切りくず自動除去システム(DMG森精機)
工作機械内で発生する金属の切りくずの堆積状況をAIで分析し、自動で洗浄するシステム【AIチップリムーバル】に
搭載されています。

◆Digital E3 Core ODMサービス
運用まで設計に織り込むODM ー仕様から量産、その先の現場まで一気通貫ー
DMG MORI DigitalのODMは、設計・製造だけで終わらない共創型のものづくりです。
装置やシステムに最適なハードウェア/ソフトウェア/コネクティビティ/AIを統合し、監視・ログ・OTA・保守・
長期供給・ライフサイクルといった運用要件を初期から要件化します。

初期構想からPoC(概念実証)、開発、量産レベルのODMまで、 製品化に向けたすべてのフェーズを
一貫して支援します。 私たちは、独自の技術基盤「Digital E3 Core」を通じて、お客様の“想い”をカタチにし、
実際のプロダクトとして近未来を届けます。
参考ページ
注目IoTツール
イベント










