タブレットで「生産実績のデジタル化」！簡単IoTツールで「工程進捗・生産数・機械稼働・在庫」を把握
iITシステム（いなばテクノ・エボリューション株式会社）

このようなことを実現したいと思いませんか？

・「生産状況」を知りたい。可視化したい。

・「作業者情報」を簡単に取得したい。

・「作業日報」を自動作成したい。手書きをやめたい。

・「在庫管理」を簡単にしたい。

・「低コスト」で導入したい。

iITシステムを使うと、このようなことが実現できます！

iITシステムを使うことで、情報収集・情報共有・情報の蓄積まで一貫して行うことができます。
各社の既存システム・帳票フォーマットに合わせてご提案をさせていただきます。

iITシステムの製品構成・仕組み

管理者が発行した帳票のバーコードを読み取り、作業者は生産を実施します。
作業者はタブレット・テンキーボード・バーコードリーダーを用いて生産情報を入力、管理者はパソコンで現状把握を行います。

iITシステムの特長

iITシステムの導入事例

・金属部品製造メーカー様
【お困りごと】
生産数が翌日、別工場では翌々日でないとわからない。
【取組内容】
計画に対する生産数自動入力　／　生産状況の確認　／　生産遅れに対する対応
【効果】
すべての工場の生産数が見える化されたことにより、計画数との実績差が明確になり生産計画が容易となった。

・金属金型製造メーカー様
【お困りごと】
金型各部品の進捗状況がわからない。
【取組内容】
作業進捗状況確認　／　作業プログラム準備状況確認　／　前工程進捗状況把握　／　作業優先順位の確認
【効果】
加工部品優先順位が見える化された。

紹介動画