工場設備のDX化を始めませんか?スマホで簡単メーター点検 ~固定カメラとの組み合わせも可能~
『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービス(株式会社AIoTクラウド)

このような課題はありませんか?

点検作業が大変

ヒューマンエラー

紙管理による非効率

 

『WIZIoT遠隔監視』で、これらの課題を解決!

工場設備のメーターやランプをカメラ撮影・AI読取し、点検結果を遠隔監視。巡回点検の手間やヒューマンエラーを削減し、設備の点検業務を効率化できます。

 

工場設備のDX化をスモールスタートするのに最適!

工場設備のスマート化・IoT化を始めようとすると、既存機器のIoT化、業務プロセスの変更など、通常数百万円から数千万円の設備投資が必要です。メーター点検だけの業務効率化目的ではなかなか判断しにくい投資額です。

『WIZIoT遠隔監視』サービスは、工場設備のメーター点検を安く・スピーディに実現できるご提案が可能です。メーター1台月額600円(税抜き)から※AIを活用した点検業務の効率化を図れます。まずは一部の設備でスモールスタートし、実際の効果を確認しながら段階的に導入拡大できます。
※別途、初期費用30,000円が必要です

 

『WIZIoT遠隔監視』の製品概要

固定カメラやスマホカメラでメーターを撮影するだけで、クラウドAIが自動的にその値を正確に読み取ります。読み取ったデータはWeb管理画面で一元管理でき、場所を問わず、オフィスからでも工場のメーターやランプの状態を遠隔監視できるようになります。

固定カメラならメーターの撮影・読取・記録まで自動化。1つのカメラで複数メーターの同時読取(※1)もできます。現場巡回が不要なので、点検そのものの時間はもちろん、移動にかかる時間や労力も削減できます。

スマホカメラなら、目視点検よりも点検時間を約50%(※2)短縮。スマホをメーターにかざすだけの連続自動撮影機能で、点検結果を自動的にクラウドに記録していくため、点検作業に不慣れな方でもスムーズに点検できます。

※1メーターとランプ、4つまで組み合わせて読み取り可能
※2複数(10個)のメーター点検において、目視でメーター値を読み取り、紙の点検票に点検結果を手書きで記載する場合に対して、スマホアプリの連続自動撮影機能によって点検を行った場合を比較した点検時間の削減率(株式会社AIoTクラウド調べ)

 

『WIZIoT遠隔監視』の特長

1. 現場の特性に合わせて、固定カメラとスマホのハイブリッド運用が可能

高所や暗所、狭い場所といった人による巡回点検が困難な場所には固定カメラ。音などメーター以外の点検も必要で、人による巡回点検を無くせない場所や、電源・ネットワーク環境が無い場所はスマホカメラ。現場の特性に合わせて、固定カメラとスマホカメラを組み合わせて運用できます。

2. リーズナブルに導入できる

リーズナブルな固定カメラ「ソラカメ」に対応しており、カメラ導入コストを抑えられます。また、既存のスマホカメラを使えば、新たな設備投資は不要です。工場内に100を超えるメーターがあっても、低コストで導入できます。

3. 点検データと画像をいつでも遠隔確認でき、管理も簡単

点検データは、オフィスなど任意の場所から管理画面を通じていつでもリモートで確認可能です。異常が発生した場合には、リアルタイムでメール通知が届き、即座に点検結果を確認できます。また、読み取った数値だけでなく、メーターの画像も保存されるため、確かなエビデンスが残るので安心です。さらに、点検データの推移をグラフ表示して簡単に分析できます。

 

サービスイメージ~外部連携も簡単~

点検データはCSV出力およびWeb APIで外部システムと連携可能です。帳票作成やデータ分析などに活用できます。

 

『WIZIoT遠隔監視』が使える計器・設備例

アナログメーターやデジタルメーター、ランプなど以下のような計器を読み取れます。AI読取対象は順次拡大しておりますので、最新情報は、『WIZIoT遠隔監視』サービス公式サイトよりお問い合わせください。

※2024年9月現在

これらのメーターやランプは、以下のような設備に使用されています。

※ソラカメおよびソラコムは、株式会社ソラコムまたはその関連会社の商標または登録商標です。
※本サイトは株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)と株式会社AIoTクラウドとが共同で作成しております。

 

参考ページ

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