自社のノウハウでIoT市場に参入

JMACでは近年、クライアントから「自社のIoT化を成長戦略のひとつの事業として育てたい」という相談やコンサルティング依頼を多く受けている。自社のノウハウをツール・ソリューション化して、今後拡大するであろうIoT市場に参入したいが予想以上に想定外の問題が多く、さまざまな参入障壁もあるとのことで、スムーズにいっているとは言いがたい現状がうかがえる。

【クライアントからの相談例】
・自社オリジナルのノウハウを、IoTソリューション・ツールとして外販したい
・他社に真似できないオリジナルノウハウがあるが、ソリューションとしての完成度はあと一歩だ
・自社と状況が異なる他社の課題を捉えきれず、自社IoTツールをフィットし切れない
・ものづくりは得意だが、IoTソリューション提案をするノウハウが不足している
・ソフトやツールがカタログの説明だけになっている
・他業界の動向や、具体的なものづくりのやり方、現場の課題がわからない
・どの業界/どの企業に自社のソリューションがマッチするか、優先順位がつけづらい

など

こういった相談に応えるべく、JMACでは下記のようなIoT市場開発を支援するワークショップ・プログラムを設けている。

1.自社ノウハウIoTソリューション化パッケージ支援
2.製造業に対するIoTソリューション提案力向上支援

 

JMACのノウハウを使って市場参入へ

IoT推進課題をワークショップで解決

このワークショップ進め方は、ミーティングとアプローチの2つを繰り返し行うことで実践の精度を上げていくというものである。

ミーティングは、IoT関連推進プロジェクトメンバーとJMACコンサルタントとで月に2回(約3時間程度)実施する。アプローチは2~3週間程度の期間を設けて実施し、顧客ニーズなど市場の情報や活動上の課題を収集する。それらの材料をもって次のミーティングで次のアクションについて話し合う、というサイクルをまわしていく。

 

ワークショップイメージ

【ミーティング】(1回約3時間程度×6回)

・推進テーマ確認と情報提供

・活動の振り返りとアドバイス

・次回アクションプランの確認

 

【アプローチ】

・オペレーションへの落とし込み

↓成功のための案作成

振り返り

↓改善案実施準備

改善案の検討

改善手法・ポイントアドバイス

 

ワークショップは、2週間単位でこのサイクルをまわしていく。

IoT市場参入へのアドバイス例

上記2つのワークショップを通じて自社の問題意識や課題を明確にし、それらに応じた適切なIoT市場参入へのアドバイスをいたします。

【IoT市場参入のためのコンサルティングアドバイス例】

・市場開発提案先の選定、優先順位付けに対するアドバイス
・提案先の課題、何を求めているのかについてのアドバイス
・自社のIoTソリューションを顧客課題にフィットさせるためのアドバイス など

業種業界にあわせたアドバイス

JMACではこれまで積み上げた30年間の実績をもとに、製造・バリューチェーン全体、ターゲット業界・企業のあらゆる機能(開発、製造、物流、購買、品質、販売、本社)のIoT化を専門のJMACコンサルタントが貴社の支援を担当する。

製造業はもちろん、ケミカル・医薬など設備系製造業から組立加工系、量産型・個別受注型、そしてエネルギー、インフラ系企業などまで、幅広い対応が可能である。

コンサルタント紹介

松本 賢治

執行役員 デジタルイノベーション事業本部長/シニア・コンサルタント

多様化するものづくりの分野において長年数多くの企業を支援してきた。IoTイノベーションマップ/oT7つ道具などを開発し企業のデジタルイノベーションを支援している。
【主なコンサルティング領域】
 ・デジタル・イノベーション、IoT化の推進
 ・IoT/ICT/A活用したI新しいビジネスモデル開発
 ・データドリブン経営/情報システム再構築
 ・データを活用したサプライチェーン改革

小野 甫

デジタルイノベーション推進事業本部 チーフ・コンサルタント

主に製造業のIoT化構想策定~プロセスの改革まで全般を推進。あらゆる機能・領域のデジタルトランスフォーメーション推進に取組んでいる。AI活用可能性検討プロジェクトなどを担当。
【主なコンサルティング領域】
 ・製造業のIoT化推進、デジタル・イノベーション構想立案支援
 ・最適システム・ツール選定、IoTツール開発新市場構築支援
 ・データサイエンティスト育成

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