IoT7つ道具紹介動画

IoT7つ道具を10分で解説します

本動画では、「IoT7つ道具」について、10分で解説しています。

JMACは創業以来、製造現場の改善を行っています。これまではアナログな手法で課題を見つけていましたが、IoTを活用することでこれまで明確にされていなかった問題までも見えてくるようになります。
しかし、現場にはあまりにも多種多様な課題があるので、デジタル化を進めるにあたり、どこからどのように手を付けてよいのか途方にくれるかもしれません。
そこで、JMACでは現場コンサルテイングの長年の知見により、現場の課題を IoT で解決する際に、下記の7つの視点からシンプルに分析できるようにしています。

1. 位置(Location)
2. 作業(Operation)
3. 場面(Situation)
4. 数量(Count)
5. 危険(Hazard)
6. 稼働(Availability)
7. 品質(Quality)

末尾をとって、LOSCHAQ、“ロスチャック”と呼ぶこともできますが、この7つの視点からIoT化に取り組むことで、従来の「現場改善」のあり方を大きく変えることができます。
これがJMACが提唱する「IoT7つ道具」です。

参考ページ

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