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2022年4月13日
日本最大級製造業向けデジタルツールマッチングサービス
JMACが目利きした最適なデジタルツール/ソリューションを
マッチングいたします!
デジタルツールマッチングサービス概要
自社に最適なデジタルツールをどう探せばよいのか…
JMACではものづくり改革に役立つデジタルツールを厳選し、強固なネットワークを構築してきました。
貴社の課題やご要望をいただきましたら、50社以上あるIoT7つ道具認定パートナーに照会します。その後、貴社の課題にフィットするデジタルツールをお持ちのIoT7つ道具認定パートナーと貴社をマッチングさせ、面談・提案の機会を提供します。
ご利用の流れ
STEP1:JMACに問い合わせします
・お問い合わせページから、必要事項をご記入の上、ご連絡をお願いいたします。
・後日JMACの事務局から連絡が入り、今後の流れについてお打ち合わせいたします。
STEP2:ベンダーからの提案を待ちます
・ご要望シートを一緒に作成し、全IoT7つ道具認定パートナーに、JMACが貴社のご要望内容を展開します。
・貴社は約2週間程度待つだけで、ご提案が受けられます。
STEP3:提案を受けてみたいツールを選定します
・IoT7つ道具認定ベンダーから平均4件程度の提案が上がってきます。
・ベンダーからの提案内容をJMACと一緒に確認し、提案を受けてみたいツールを選びます。
お問い合わせ
提案実績例
【お困りごと・期待】
・場内にフォークリフトが30台あるが、稼働状況が見えておらず、適正な台数設定となっているかわからない
・適正なフォークリフトの台数を設定して、リース料の削減したい
・動線最短化となるレイアウト設計による業務工数を削減したい
【提案ツール】
【お困りごと・期待】
・清涼飲料水製品の充填後の包装ラインでロット単位で段取り替えを毎日1時間程度発生しているが、段取り替え作業の標準化ができておらず、作業時間のバラツキが大きい。
・その結果として一日の生産目標本数に達しないことが発生している。
【提案ツール】
【お困りごと・期待】
・どのラインのどの機械がどのような状況なのか(動いているのか、止まっているのか)がわからない。現場の状況が事務所では分からず、見に行かないとわからない(連絡がこないとわからない)。
・当日の計画の進捗がタイムリーにわからない。一日の最後に現場で日報を記入し、実績を入れ、翌日の朝にわかる。遅れているのが翌日にならないとわからない。
【提案ツール】
IoT7つ道具認定ツール紹介
貴社のお困りごとやご要望をもとに、JMACが厳選した製造業ものづくり現場の課題を解決するデジタルツール/ソリューションを紹介・提案します。
① 人・もの・機械の位置や動きを捉え、ムリ・ムダ・ムラを解消したい(IoL)
WorkReport | 工具ONE | InQrossカイゼンメーカー |
フォークリフト稼働分析システム | Live Location Service | UWB動線分析サービス |
Work Recorder | 無線クライアント表示(AWC-CB) | キャリオット |
mcframe MOTION 位置測位 | BLUETUS |
②人の動きを計測し、最適な作業を設計したい( IoO)
SmartLogger | EduSolution | A-Eyeカメラ |
mcframe MOTION 動作解析 | EduNet | PosCheck |
産業用スマートグラス「Real Wear」 | InfoLinker3 |
③ 発生の瞬間を捉え、効果的な打ち手を見つけたい(IoS)
④より楽に・便利に数量をカウントしたい( IoC)
FullScancode | みわけるいなばちゃん2 | スマートマットクラウド |
タブレット・コミュニケーター 材料管理 | かぞえるいなばちゃん2 | Qmm |
assetforce |
⑤ 危険を確実に記録し、安全対策につなげたい(IoH)
IoTStation安全管理サービス | 点検エース | 現場課題シェア |
AI映像解析による労働環境見守りシステム |
⑥ あらゆる設備の状態を把握し、オペレーションを最適化したい(IoA)
Device Watcher | タブレット・コミュニケーター 設備状況 | 研削加工機のツルーイング最適化パッケージ |
WDシリーズ | Zシリーズ | Quick IoT |
WD PROシリーズ | 切削工程保全パッケージ | KOM-MICS |
タブレット・コミュニケーター 作業記録 | 包装工程保全パッケージ | m-FLIP |
⑦ より効率的な品質関連業務を確立したい(IoQ)
mcframe MOTION VR-learning | LevelMan | AI画像検査ソリューション「WisSight」 |
SmartMeasure | AiWAKE Visual Inspection | Factory Aile(準備中) |
TRASAS | タブレット・コミュニケーター 検査集計 |
Platform(IoT7つ道具を支える)
mcframe SIGNAL CHAIN | IITシステム | zenon |
mcframe RAKU-PAD | oNシリーズ | IoTスターターキット |
IoTプラットフォーム「Toami」 | CareQube | atWill Template(準備中) |
IoTリモートアクセス「Toami Remote」 |
お問い合わせ
IoT7つ道具とは
何を見える化すればよいのか?工場の課題解決に役立つ7つの視点
そこでJMACでは、次のような7つの視点を定めています。
この7つの視点をもとにデジタルツールを活用しながら、現場を見える化し改善を進めていきます。
② IoO 作業 Internet of Operation
③ IoS 場面 Internet of Situation
④ IoC 数量 Internet of Count
⑤ IoH 危険 Internet of Hazard
⑥ IoA 稼動 Internet of Availability
⑦ IoQ 品質 Internet of Quality
IoT7つ道具のコンセプト。製造現場で「使われる」デジタルとは?
IoT7つ道具には以下の図の5つのコンセプトに合致するデジタルツール・ソリューションを数多く有します。
IoT7つ道具に認定された製品を中心として、貴社の要望にマッチしたデジタルツールをご提案します。
参考ページ
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